主の聖徒よ、主をほめうたい、 その聖なるみ名に感謝せよ。
主の聖徒よ、主をほめうたい、その聖なるみ名に感謝せよ。
主を信じる人よ。主を賛美し、 主のきよい御名に感謝しなさい。
主よ、あなたはわたしの魂を陰府から引き上げ 墓穴に下ることを免れさせ わたしに命を得させてくださいました。
感謝 感謝で神に 忠誠 誓う者たちよ 賛美 歌って 感謝しよう 聖な名前 そのために
ダビデはまたレビびとのうちから主の箱の前に仕える者を立てて、イスラエルの神、主をあがめ、感謝し、ほめたたえさせた。
そのみ言葉をつかわして、彼らをいやし、 彼らを滅びから助け出された。
あなたの祭司たちに義をまとわせ、 あなたの聖徒たちに喜び呼ばわらせてください。
主はその民のために一つの角をあげられた。 これはすべての聖徒のほめたたえるもの、 主に近いイスラエルの人々の ほめたたえるものである。 主をほめたたえよ。
主よ、わたしはあなたにむかって呼ばわります。 わが岩よ、わたしにむかって 耳しいとならないでください。 もしあなたが黙っておられるならば、おそらく、 わたしは墓に下る者と等しくなるでしょう。
正しき者よ、主によって喜び楽しめ、 すべて心の直き者よ、喜びの声を高くあげよ。
「いけにえをもってわたしと契約を結んだ わが聖徒をわたしのもとに集めよ」と。
わたしに示されたあなたのいつくしみは大きく、 わが魂を陰府の深い所から助け出されたからです。
正しき人よ、主によって喜べ、 その聖なるみ名に感謝せよ。
主よ、神々のうち、だれがあなたに比べられようか、 だれがあなたのように、聖にして栄えあるもの、 ほむべくして恐るべきもの、 くすしきわざを行うものであろうか。
互に呼びかわして言った。 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、 その栄光は全地に満つ」。
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、 全能者にして主なる神。 昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。
主は殺し、また生かし、 陰府にくだし、また上げられる。